こんにちは、てすぽんです。
オードリーの春日さんは今や多くの番組に出演されている売れっ子の芸人ですよね。
春日さんはすでに結婚されていますが、その馴れ初めは?お嫁さんの年齢は?子供は?
春日さんのお嫁さんがプロ彼女と言われているの?とはどういう事なんでしょうか?
今回はオードリーの春日さんのお嫁さんの事について皆さんの疑問について調べてみました。
オードリー春日の嫁(クミ)との馴れ初めは?
オードリーの春日さんは2019年5月12日に『オードリーのオールナイトニッポン』でクミさんとの婚姻を発表しています。
オードリー春日さんと嫁のクミさんとの出会いのきっかけは何だったのでしょうか?
出会いのきっかけは2008年に飲み会で後輩芸人のサトミツ(佐藤満春)さんに紹介された事なんですよ。
その時に、春日さんがクミさんとLINEを交換し猛アタックを開始しました。
ただし、告白したのはクミさんのほうからだったようですけどね。
春日さんからクミさんにアタックしたのに、クミさんから告白されるなんて。
春日さんの誠実な性格や人柄に対してクミさんが好意を抱くようになったのかもしれないですね。
その告白からお二人の交際が本格的にスタートしているんです。
そんな関係って素敵だと思いませんか?
ここでオードリー春日さんのプロフィールをご紹介します。
生年月日 1979年2月9日(44歳:2023年)
出身地 埼玉県所沢市
血液型 B型
身長 176cm
最終学歴 日本大学商学部経営学科卒業
コンビ名 オードリー
相方 若林正恭
事務所 ケイダッシュステージ
春日さんはアラフォーだったんですね、意外に若く見えますよね。
クミさんのプロフィールは一般人なので公開されてませんが、職業はドックカフェの店員をされていた事がわかっています。
お付き合いを始めてから11年目に結婚されてますが、その中でも最初の5年間は、クミさんからフラれたと言いながらも、実は交際が続いていた期間だったんですね。
フライデーにスクープされた為にクミさんを守るために嘘をついたようです。
なんていい人なんでしょうね。
でも芸能人って報道関係の人の目を常に意識しないといけない職業なので大変ですね。
春日さんからクミさんへの結婚申し込みはテレビ番組『モニタリング』の企画によるサプライズ公開プロポーズでした。
そこでは『ゆず』とコラボして『栄光の架け橋』を春日さんがピアノ演奏した後にプロポーズするという企画でした。
また、春日さんがプロポーズした後に、突然、台の中に隠れていた相方の若林さんが神父の服装で飛び出すドッキリが仕掛けられました。
ところが、若林さんは春日さんの姿に感動してしまい、泣いてしまったんですよね。
ドッキリとしては失敗だったけど、オードリーの二人の仲の良さがわかるエピソードでしたね。
オードリー春日の嫁(クミ)の年齢は?子供は?
オードリー春日の嫁さんのクミさんは1979年生まれですので今年で44歳(2023年)になります。
春日さんも1979年2月9日生まれなので同じ年齢なんですね。
ご結婚されたのが2019年5月だったのですが、1年後に女の子に恵まれているんです。
そうすると、2020年の5月8日に41歳で出産されているので高齢出産だったんですよね。
無事子供さんが誕生されて、本当に良かったと思いませんか?
オードリー春日の嫁はプロ彼女?
オードリー春日さんの嫁のクミさんはプロ彼女だと言われているんですが。
プロ彼女ってしってますか?
芸能人やスポーツ選手などの有名人とばかり付き合っている一般女性の事なんですよ。
その事が噂になったのは、2019年に”チャーミングじろうちゃん”という芸人が描いた4コマ漫画の内容が発端だったんですが。
その漫画ではひとりの一般女性が色々なお笑い芸人と付き合っていて、付き合う芸人が変わる度にグレードアップしていく。
そして、最後にはKさんと付き合っているところを見たという内容だったんです。
そのKさんというのは春日さんでした。
という事はその一般女性はクミさんだという事になりますよね。
この噂が出た時に誰も否定する発言がありませんでした。
だとするとこれは事実だったのでは?と言われているわけなんんです。
でも、現在は春日さんとクミさんは子供も誕生し幸せな家庭を築いているのですから、問題は無いと思いませんか?
まとめ
・オードリー春日さんの嫁さんとの馴れ初めは、後輩芸人のサトミツさんに紹介された事がきっかけでした。
・嫁のクミさんの年齢は春日さんと同じ、44歳(2023年)です。
・春日さんとクミさんには女のお子さんが一人います。
・クミさんは有名人とばかり付き合っているプロ彼女のようです。
オードリー若林さんの事についてはこちらもご覧ください。
今回はオードリーの春日さんと嫁さんの事についてお伝えしました。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
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